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新潟IoTハッカソン2020 レポート(Day2)



2日目が始まりました。

 

泣いても笑っても、発表まであと6〜7時間の勝負です。

ここまでくると、各人のやることは決まっていて、あとは時間との戦いになります。

 

会場内にはたくさんの人がいるのに、黙々と作業するので異様な静けさ。時々「ぎゃ!」という声が聞こえる程度になります。

メンターの皆さんが巡回して、進捗を把握しながら、必要に応じてアドバイス。

 

弁当とブルボンのお菓子で栄養補給しながら、タイムリミットの15時まで頑張りました。

 

プレゼンテーション・デモンストレーション

いよいよ発表です!

 

頭が熱くなりながらまとめ上げた成果を、各チームが審査員・会場内の皆さんの前で発表しました。

 

私の率直な感想 「皆さん慣れた?」

 

内容、プレゼン、デモの使い方それぞれのレベルが高くなった?というか、中途半端な内容がかなり少なくなっている。そんな印象です。

 

「これ、ひょっとしたら、社会実装できちゃうんじゃない?」と思われるものが幾つもありました。

審査/評価/表彰

審査員の皆さんは、こちらの方々にお願いしました。

 

審査基準は、事前に公表されていたとおり「新規性」「実現性と実装性」「デザイン性」「事業性」「納得性」の5つ。審査員の6名の評点をまとめて議論します。

 

その結果、1位〜3位までの3チームと、スポンサーかつ技術協力いただいたソフトバンク株式会社から「ソフトバンク賞」を授与するチームが選定されました。

 

 

1位はチームB「天気の子」
「お絵かきスキー」という新たなサービスを提案したチームが選ばれました。

 

今年は記録的な少雪で、スキー場は開業できず、経営がかなり苦しい状況です。

そんなスキー場に、今のテクノロジーを活用した新しく楽しいサービスを提案をしたものです。

 

もっともっとアイデアが膨らむような素晴らしい内容だったと審査員からも好評でした。これ、本当に実現したら素晴らしいなあと思います。

 

ちなみに、このチーム、ソフトバンク賞も獲得しちゃいましたよ。今回投入いただいた通信環境Cat. M1を最もよく使えるサービスである点で評価されました。

 

なお、2位はチームD「Kamaku lover(カマク ラバー)」、3位はチームC「愛応掟酒造(あいおうていしゅぞう)」でした。

 

 

←写真は、皆さんが作られたデバイス、ツールの数々。別室での審査の間に陳列して、他のチームの作品をみてもらいました。


おわりに

今回、入賞された方には、賞金のほか、雪室で熟成された食品などの賞品が授与されました。

賞を受けた人以外にも、参加賞として新潟ならではのお菓子やカレーのほか日本酒のワンカップも。

 

こんな形でイベントを盛り上げられるのも、スポンサーの皆さんのおかげなんです。本当にありがとうございます。

 

 

そして、運営に協力いただいた(株)ウフルの皆さん、技術メンターとしてご協力いただいた、ソフトバンク(株)、ウイングアーク1st(株)、(株)BSNアイネットの皆さん。そして、何よりも参加いただいた皆さんに感謝して、レポートを終えたいと思います。

 

「狂想・共創・競争の文化を新潟に!」