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職員向け研修で「なるほど」と気付かされたこと

昨日、「組織力を高める」をテーマにNICOの職員を対象とした研修ありました。

講師は、人と経営研究所 所長 大久保 寛司さんです。


この研修での「なるほど」と気付かされたことを少しだけご紹介させていただきます。


『仕事とはあるべき姿を語ることではなく、あるべき姿を実現することである』

 例えば、部下に対して「やる気を出せ」と言うことが上司の仕事ではない。部下に「やる気を

 出させるようにする」ことが上司の仕事である。


『相手にはそうする理由がそれなりにある』

 勉強しない子供に「勉強をしなさい」と語気を荒げて言っても、その子は勉強しない。その子

 が勉強しないのは、その子なりの理由があり、その理由を辛抱強く聴いて理解してあげれば、

 勉強するようになる。


『自分のモノサシで相手を計らない』

 「何でこんな事もできないんだ」は、自分のモノサシで相手を計っているから出てくる言葉で

 ある。自分のモノサシで計らず、相手のモノサシ(立場)で計るべきである。


後は、

『自分の姿は自分には見えない(分からない)』

『自分を理解してもらう最良のアプローチは、相手を理解することである』

でしょうか。


2時間の研修でしたが、気付きの多い研修でした。


NICO情報戦略チーム 倉田