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クラウドと法務・リスク管理の重要論点(2014年10月27日開催)


すでに首都圏ではクラウドサービスへの疑念は払拭されており、大手企業もコスト的に優位であれば積極的にクラウドサービスを活用しています。

もはや「クラウドが良いかどうか」ではなく、「今後、クラウドとどう向き合うか」がIT経営に課せられた当然の問いかけになっています。

 

ということで、今回のセミナーでは、ITベンダーやITコーディネータがクラウド(特にパブリッククラウド)を活用したシステムを提案する場合、顧客が最良の判断を下せるだけの情報を提供し、ITの専門家としての説明責任を果たすための法務上の主要論点について情報提供することを目的に開催しました。

 

講師は、東京の大手弁護士や自治体IT補佐官、上場企業CIO等の指導で定評のある、日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲氏。

 

国内パブリッククラウドサービスの動向・展望、データ喪失(流出)やクラウド事業者の倒産といったリスクに対する利用者保護の考え方、クラウドに係わる法務の話、SLAの課題まで幅広くお話いただきました。

 

当日の参加者は23社31名です。


それでは、いつものように参加者の声をご紹介します。

 

 ●幅広い知識に基づいたご講演ありがとうございました。

 ●分かりやすく大変楽しく受講できました。

 ●自身のレベルには少し高度であったと感じました。

 ●新しい視点でのお話ありがとうございました。

 

今回は、タイトルにあるように「法務」や「リスク管理」に関するセミナーということで、これまで情報戦略チームで開催してきた技術セミナーとはちょっと毛色が違っていました。

これはこれで新鮮でいいかなと思いましたが、ちょっと戸惑った?参加者の方もいらっしゃったかもしれません。


開催案内

顧客企業へクラウドを活用したシステムを提案する場合、法務やリスク管理面で何をどう理解し説明できるようにしておくべきでしょうか?

 

 本セミナーでは、東京の大手弁護士や自治体IT補佐官、上場企業CIO等の指導で定評のある講師が、クラウドの法務・リスク管理面についてやさしく解説します。


日 時:平成26年10月27日(月)13:30~15:30

会 場:NICOプラザ会議室(新潟市中央区万代島5番1号 万代島ビル11階)

     交通アクセス       

対 象:ITベンダー、ITコーディネータ

定 員:50名(先着順)

参加費:無料


講演内容:

・国内パブリッククラウドサービスの動向・展望

・クラウド損害保険・クラウド供託制度の概念

・クラウドと法務・リスク管理:7つの主要論点

  準拠法と管轄法廷、米国パトリオット法と

  E-ディスカバリー、個人情報保護法 等々

・訴訟E-ディスカバリー: Apple v.s.サムスン事例

・SLA(サービスレベルアグリーメント)の課題

・「クラウド化リスクマッピング記述書」という手法 など


講 師:

日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲 氏

早大卒。MBA(経営管理学修士号)。国連勤務にて国連内部監査業務の専門官などを担当。JFEシステムズ(株) アドバイザー、岡山大学大学院非常勤講師(IT統制・セキュリティ)、経営行動科学学会理事などを歴任。日本の人気講師ランキング3位。NHK「クローズ アップ現代」TV出演や著書28冊。代表作『危機管理型クラウド』や、連載・TV出演など多数。


主催/公益財団法人にいがた産業創造機構 

後援/ITC新潟 新潟県IT産業ネットワーク21


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