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もし来店客数が予測できたら・・・ 働く人の行動が変わります!(オーエムネットワーク株式会社/来店客数予測サービス)


オーエムネットワーク(株)は、来店客数の増減に大きく影響を与える「天気」「販促」「曜日」の3つの要素をもとに過去の客数実績データを分析し、1週間先までの来店客数を高精度に予測する『来店客数予測サービス』を開発しました。1時間毎の来店客数を提供可能なため、1日の中でのピーク時間帯等のより詳細な把握も可能となっています。

 

食品スーパーにおける天候と売れ筋商品や来店客数、売上額には因果関係があることは知られています。例えば、「気温が15度以下になると鍋物が売れ始める」とか「気温が27度にあがるとアイスクリームが売れ始める」と言われています。しかし、食品スーパーの現場では、新聞やテレビの天気予報を見ながら、ほとんど経験と勘でぼんやりとした仮説を立てているというのが実態です。

 

そこで、オーエムネットワーク(株)では、総合気象情報会社である(株)ハレックス‘Halex Dream!’(特許出願中)を活用した『来店客数予測サービス』を開発しました。『来店客数予測サービス』では、気象情報・客数情報・売上情報を提供する機能とともに、グループウェア的な情報共有機能も提供しています。また、来店客数の予測精度を高めるため、1日複数回(最大24回)、最新の気象予測データをシステムに自動的に取り組み、来店客数の再予測を行っていることから、常時、最新の客数予測データを手軽に入手することができます。

(来店客数予測サービス デモページ)
(来店客数予測サービス デモページ)

このサービスを開発するに当たっては、オーエムネットワーク(株)が持つ「最新の統計分析ソフトを利用した実績データの解析ノウハウ」や「リアルタイムの最新の気象データと連携するシステム技術」、「クラウドコンピューティングを実現するシステム技術」などのコア技術がベースになっています。

 

このサービスを上手く活用することで、仕入過多によるロスの発生や欠品による販売機会の喪失を未然に防いだり、レジ対応要員にロスが出ないようにするなどの「無駄を省き、もっと儲ける」を実現することも可能です。なお、天候以外の要素(店舗イベントなど)も考慮した来店客数予測となっているので店舗ごとの来店客特性にも対応できています。そして、このタイムリーな情報を店舗従業員とも共有できる工夫もされているスグレモノです。


■来店客予測システムの主な特徴

 ① 簡単な初期設定・・・最短1日でサービスの利用開始が可能

 ② 日々の運用が楽・・・客数実績と売上実績をアップロードするだけ

 ③ 端末を選ばない・・・パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも利用可能

 ④ 簡単なシステム接続・・・インターネット環境さえあれば利用可能

 ⑤ 最新技術の気象予報・・・(株)ハレックスの‘Halex Dream!’(特許出願中)を使用


担当者/ オーエムネットワーク(株) 先進システム開発グループ 主任 石井 崇之さん
担当者/ オーエムネットワーク(株) 先進システム開発グループ 主任 石井 崇之さん

あなたの店舗の来店客数を予測します!

 

『来店客数予測サービス』は、構想段階から実現するまでに約2年間を要しました。私たちの開発グループでは、主に小売業の基幹システムを開発していますが、普段から小売現場の方々の業務に接する機会が多く、その中から生まれたのが『来店客数予測サービス』です。

 

一番苦労した点は、来店客数の予測において、統計分析ソフトが実際に有効なのかどうかという検証でした。

 

この『来店客数予測サービス』を広く全国の小売業、サービス業の皆さんに利用してもらえるよう、これからも機能改善に努めていきたいと思っています。


[企業情報]

・オーエムネットワーク株式会社 http://www.omnetwork.jp/

 製品紹介サイト                  http://cpc.omnsystem.net/

 〒951-8068 新潟市中央区上大川前通9-1265

 TEL 025-210-9933  FAX 025-210-9944


平成26年9月26日取材