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製造業向け『IT経営』セミナー  リードタイム短縮で新サービスを確立 自社の強みを活かす「攻めのIT経営」(2014年7月28日開催)


ITを経営課題解決のためのビジネスツールとして活用する「IT経営」に取り組む企業が増えています。

 

今回のセミナーでは、製造業の事例として、中小企業IT経営力大賞2013「ITコーディネータ協会会長賞」を受賞した(株)広瀬製作所(京都市)のクラウド型生産管理システム導入の事例をご紹介しました。

 

(株)広瀬製作所は精密板金加工の試作及び量産を行う従業員15名の企業です。講師は、同社の広瀬社長とシステム導入をサポートされたITコーディネータの坂田氏をお招きしました。


このクラウド型生産管理システムは、リーマンショックの影響で売上が半減したことをきっかけに、知的資産経営に取り組まれ、その一環として導入されたそうです。導入後は、トータルリードタイムが短縮でき、捻出した時間を付加価値の高い仕事に振り向けられたそうです。その取り組みの1つとして、当社の強みである顧客対応力を「板金コンシェルジュ」としてブランド化し、顧客からの信頼を高めています。

 

当日は30社40名の方が受講され、以下のような感想をいただきました。

 ●わかりやすい内容で、これからシステム導入を始める方には役立つセミナーだと思います。

 ●今後の仕事に役立つ内容で、参考になりました。

 ●今後の課題について、もっと広瀬社長様からお聞きしたかった。

 ●「板金コンシェルジュ」というネーミングが印象的だった。

パネルディスカッションも参加者の皆様から多くのご質問をいただき、盛り上がりました。

 

9月には、初心者向けネットショップセミナーの開催を予定していますので、ご期待ください。


開催案内

クラウドやスマートデバイスの普及が進み、ITを経営課題解決のためのビジネスツールとして活用する「IT経営」に取り組む企業が増えています。

 

そこで、本セミナーでは、クラウド型生産管理システムを導入して業務の効率化を図り、捻出された時間を付加価値の高い仕事に振り向けることで業績をアップさせた取り組みが評価されて「中小企業IT経営力大賞2013 ITコーディネータ協会会長賞」を受賞した株式会社広瀬製作所の広瀬社長と、同社のシステム導入をサポートしたITコーディネータの坂田氏をお招きし、業績アップにつながるIT経営のポイントをお話いただきます。

●日   時    平成26年7月28日(月)14:00~16:00(受付開始13:30)

●会   場    燕三条地場産業振興センター メッセピア5階 総合研修室①

         (三条市須頃1丁目17番地)

●対象者    県内の中小製造業を中心とした中小企業経営者層

●定   員    80名(先着順、参加費無料)

●内 容

 1.事例講演

    リードタイム短縮で新サービスを確立

     ~ 自社の強みを活かす「攻めのIT経営」 ~

    講師  株式会社広瀬製作所 代表取締役社長  広瀬 安行氏

        ITコーディネータ           坂田 岳史氏


(株)広瀬製作所(京都市)の概要

 精密板金加工等の試作品及び量産品の製作を行う、従業員15名の製造業。

 精密加工に求められる品質のみならず、試作品に求められるスピード、そして新たな顧客ニーズへの対応力など、蓄積された加工技術やノウハウで、大手メーカーなど多くの顧客からの信頼に応えている。


2.パネルディスカッション

  ○パネリスト   株式会社広瀬製作所 代表取締役社長  広瀬 安行氏

           ITコーディネータ           坂田 岳史氏

  ○モデレーター (公財)にいがた産業創造機構 情報戦略アドバイザー 星野 雅博

主催/公益財団法人にいがた産業創造機構

後援(予定)/ITC新潟、加茂商工会議所、協同組合三条工業会、三条商工会議所、三条信用金庫、燕商工会議所