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企業に情報セキュリティを定着させるために!『日本的経営と情報セキュリティ研究会』の報告書が公開されています。

 

企業に情報セキュリティを定着させるためには、ボトム・アップを中心としてきた「日本的経営」の中に、トップ・ダウンが不可欠な情報セキュリティ施策を、不適合を起こさないように埋め込んでいく必要があります。

 

具体的には、利害関係者全員の情報共有を基本とする日本的経営と、「Need to know(知る必要のある人だけに知らせる)」を原則とする情報セキュリティの折り合いを付ける必要があります。

 

そこで、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)では、商学、経営学、社会心理学、会社法などの専門家および実務家からなる「日本的経営と情報セキュリティ研究会」を設置し、組織・企業における経営者が、情報セキュリティを経営戦略にとらえ、いかに企業に情報セキュリティを定着させるべきかについて検討してきました。

 

このたび、その報告書が取りまとめられ、IPAのホームページで公開されています。

自社に情報セキュリティがなかなか定着しないとお悩みの経営者の方は、ぜひ、ご一読ください。

http://www.ipa.go.jp/security/fy24/reports/nihontekikeiei/index.html