· 

2012年度 情報セキュリティセミナー ~情報化社会における企業の情報セキュリティ対策について~ (2012年11月14日開催)


これから情報セキュリティ対策を実施していこうと考えている企業、管理者、従業員の方を対象とした「情報セキュリティセミナー」を2年ぶりに開催しました。

 

現在、企業(会社)はセキュリティ上の脅威に取り囲まれています。
例えば、コンピュータウイルスや不正アクセス(改ざん等)による事業の停止、ネットワーク障害による事業の停止、情報漏えい・情報消失による事業への悪影響など、様々な脅威に取り囲まれています。これらの脅威により問題が発生するリスクを減らす(予防する)ことでお客様に迷惑をかけないようにする必要があり、そのための対策が情報セキュリティ対策です。

 

今や情報セキュリティ対策はビジネス上必須となっています。

情報セキュリティ対策を実施していない企業とは「お付き合いしたくない」、「仕事を出せない」というのが今のビジネスの世界です。

 

今回、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の協力を得て「2012年度 情報セキュリティセミナー」を開催しました。午前10時から午後3時30分までの長丁場にも係わらず28社46名(関係者含む)と多くの方から参加いただきました。


では、いつもの通り参加者の声をご紹介します。

・情報セキュリティに関するセミナーは毎年行って欲しい。
・意識向上に非常に役に立ちました。
・今日聞いたことは実行できそうである。
・最新の事例(クラウド・スマートフォン等)の具体的な問題点や対策等があると良かった。
・必要な情報であり、有料でも参加したい。
・関連法規則等とても参考になった。

 

皆さん、まだ記憶に新しいと思いますが、遠隔操作ウイルスで他人になりすまし犯行予告メールを送るという遠隔操作事件がありました。この事件ではPCの持ち主が誤認逮捕されてしまいましたが、この遠隔操作ウイルスには無料ソフトをダウンロードした際に感染した疑いが強いとのことです。

 

現在、インターネットを利用して様々なことができるようになってきましたが、一方でいろいろな悪意が存在しています。そして、その手口はますます巧妙化・悪質化しています。このような悪意に対応するためには、情報セキュリティ対策についての十分な知識を持つとともに、実施していく必要があります。

 

ということで、この後「2012年度 情報セキュリティセミナー」の内容を連載ブログで紹介していきます。
ぜひ、ご覧ください。

 


開催案内

 今日、産業や政府活動、国民生活の多くがコンピューターやコンピューターネットワークに依存し、ITは企業の競争力を高めるために必要不可欠な要素となっています。その一方で、企業や官公庁からの情報漏えい、パソコンの紛失や盗難などの事件が多発しています。

 

情報セキュリティに関する事件・事故に見舞われた時には、顧客の重大な損害を与え、自社に不利益をもたらすだけでなく、社会的責任を問われ、企業としての信用・信頼を失ってしまう恐れがあります。事業者は事件・事故を未然に防ぐために日々最新の情報を入手し、技術的な対策や社内における人的管理・組織的管理や教育などの対策を講じる必要があります。

 

この様な状況を踏まえ、県内企業の経営者やセキュリティ担当者などを対象に、情報セキュリティにおける管理面での対策を解説するセミナーを開催します。

 

【日 時】平成24年11月14日(水) 10:00~15:30

【会 場】NICOプラザ会議室(新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル11階)

     交通アクセス

【定 員】70名  参加無料


【内 容】
 ■マネジメントコース入門編 10:00~12:00
  (中小企業が入門レベルとして最初に取り組むべき情報セキュリティ対策を解説)
 

 ■マネジメントコース実践編 13:00~15:30
  (組織的な対策の取り組みについて、事故発生の原因を分析し、行うべき対策のポイントを

   解説)

 

【講 師】

  独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

   技術本部 セキュリティセンター 普及グループ 研究員  内山 友弘 氏


ダウンロード
pdfのセミナーのご案内です。
2012年度情報セキュリティセミナー開催案内.pdf
PDFファイル 208.8 KB

主催/財団法人にいがた産業創造機構

後援/独立行政法人情報処理推進機構、新潟県IT産業ネットワーク21