IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が、夏休みの長期休暇中のサービス妨害攻撃や顧客へのウイルス感染、情報漏えいなどのインシデントが起きないよう、また起きた場合の被害が拡大しないことを目的として、長期休暇中における情報セキュリティに関する注意喚起を発表しました。
この注意喚起は、
① システム管理者を対象とした長期休暇前の対応
② 企業でのパソコン利用者を対象とした長期休暇明けの対応
③ 家庭でのパソコン利用者を対象としたセキュリティ対策
で構成されています。
詳しくはIPAのホームページをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/about/press/20120810.html