2015年

7月

15日

2019年の国内市場規模予測は16.4兆円

IoT(Internet of Things)のシステム開発は、ざっくり以下の4階層で構成されていますが、現状は各階層のプレーヤーがバラバラに動いているだけで、IoTビジネスとしてまとまった取り組みはなかなか進んでいない状況だそうです。

1.センサーノードなどのデータ収集装置を扱う階層
2.集めたデータをデータベースへ送るネットワークを扱う階層
3.送られてくるデータを効率よく保管するサーバーやデータベースを扱う階層
4.集まったデータを使って処理・指示するアプリケーションを扱う階層

ちなみにですが、国内IoT市場は2019年(もう4年後)には16.4兆円(*)になるといわれており、早めに取り組んでこのビジネスチャンスをものにしたいところです。

(*) IDC Japan 「国内IoT(Internet of Things)市場予測を発表」(2015.2.5)
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20150205Apr.html


有識者の講演をお聞きしていると、IoTビジネスに必要な能力は、他階層のコラボ先を見つけ、各階層のプレーヤーと調整をはかりながら費用対効果に優れたIoTシステムとしてまとめ、提案する能力と思われます。(組織として「IoTビジネスに取り組むぞ!」という方針(意気込み?)の方が重要なことは言わずもがなですが・・・)

ところで、来たる7/17(金)に、製品開発、人材育成、仕事創出を行い、政府の掲げる「地方創生」へつなげることを目的に長岡IoT推進協議会が発足されるそうです。

無料のIoTセミナーのほか希望者は飲み会にも参加できるとのこと。新市場の動向把握や、身近にいる同じ志向を持った仲間を見つけるには絶好の機会かと思われます。ちょっとでもIoTにご興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。


NICO情報戦略チーム 山田

「長岡IoT推進協議会」発足のご案内
IOT20150717.pdf
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