2014年

11月

25日

これはイイかも-無料で利用できる標的型攻撃メール訓練サービス

以前、「特定の企業や組織を狙ってウイルスメールを送る標的型攻撃が後を絶たず、その手口も巧妙になる一方だ」という内容のブログを掲載しました。


そして、そのブログの中で、「模擬メールの添付ファイルを開くと画面いっぱいに警告文と見破るポイントを表示する仕組みを自作し、標的型メールを開封しないための訓練をしている」という広島県庁の事例もご紹介しました。


広島県庁はわざわざ自作しましたが、実は、無料の標的型対策の訓練サービスがあります。

緑マーケティング研究所が提供している『標的型攻撃メール演習ZERO』というサービスです。


緑マーケティング研究所が擬似的なマルウエアを作成し、これをサービス利用企業の社員あてにメールで配信するもので、社員が疑似マルウエアを開封/実行した状況をレポートとして報告してくれるサービスです。


レポートが不要であればこのサービスは無償で利用できるそうです。


社員が疑似マルウエアを実行してしまった場合、社員には訓練用の疑似マルウエアであることが表示されますので、レポートが無くても大丈夫。


疑似マルウエアは標的型攻撃対策のラーニングコンテンツを兼ねているため、標的型攻撃対策の基本が学べるようになっているとか。


なかなかのサービスです。

ご興味のある方は専用HPをご覧ください。


NICO情報戦略チーム 倉田

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