2014年

10月

31日

経験や勘に頼っていたことをデータ化することでより良いものに。

イベントの会場設計は、経験や勘に頼る部分が大きく、固定観念に捉われやすい・・・。

 

ということで、「イベント来場者の動きをデータ化し検証を可能にすることでPDCAサイクルを回してレイアウトの改善に活かす」そんな取り組みをしている企業があるそうです。

 

この会社では、あるプライベイトイベントで、会場内にセンサーを設置して会場内の人の流れを一目で分かるようにしたそうです。

 

その結果、

●イベント来場者は、T字路や曲がり角で足が止まる傾向があるものの、一直線の通路は速度を

 緩めないで歩く。

●各展示における関心度合いは、コンテンツ内容だけでなく設置場所に影響される傾向が強い。

等など、様々な発見があったとか。

 

早速、次の日に動線を改善する対策を施したところ、人の流れが変わり、会場奥のブースに来る人の数が大幅に増えるという成果を得られたそうです。

 

そう言えば、NICOでは、やはり経験や勘に頼っていた農作業をデータ化する「アグリノート」や、ベテランの経験や勘ではなく気象情報や過去のデータ(実績など)を元に来店客数をより正確に予測する「来店客数予測サービス」といったクラウドサービスの開発を支援してきました。

 

これまで経験や勘に頼っていたことをデータ化することでより良いものにできる・・・。

そんなものは、まだまだたくさんありそうです。

 

NICO情報戦略チーム 倉田

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