2014年

7月

16日

イノベーションのため、ビジネスリーダは技術に関心を

今月のSECジャーナルの所長対談は、芝浦工大教授・情報サービス産業協会副会長の國井秀子氏が対談のお相手でした。産学連携や博士課程の教育方法、女性の活躍といった色々な論点で対談されていますが、今回はイノベーションに関する部分について少しかいつまんでご紹介いたします。

 

ITを使ってイノベーションを起こすには、かっちりした要求仕様があって、それを作っていきましょうという従来の開発手法ではなく、ビジネス側もIT技術者側も一緒に「そこはこうすればいいんじゃないか」と議論しながら作り上げていく。そのために技術者も業務を学び、ビジネスリーダも技術に関心をもって学ぶことが必要だそうです。

 

また、とかく日本では「それは技術の話だから」とどんどん現場に落としていって担当に任せてしまい、全体最適で判断できなくなる傾向があるそうで、そういった判断ができるビジネスリーダが積極的に開発へ関与することが、イノベーションを起こすことにつながると示唆されています。

 

 

ご興味のある方は、IPAのサイトから「SECジャーナル第37号」をダウンロードしてください。

http://www.ipa.go.jp/sec/secjournal/

 

NICO情報戦略チーム 山田

 

 

「いいね!」ボタンを押していただくと、最新情報をお届けできます。

 フィードの購読もできます。

 (NEWS,BLOGのみ)

連載ブログ 

 大人気3rdシリーズ

 

公益財団法人にいがた産業創造機構

産業創造グループ

情報戦略チーム

TEL 025-246-0069

Mail  kns@nico.or.jp