2013年

11月

28日

これからは「CIO」ではなく「CDO」

海外での話です。

 

海外では今年に入ってから、「CDO(Chief Digital Officer=最高デジタル責任者)」という新たなポジションが求められているらしいです。

 

皆さん、「CIO(Chief Information Officer=最高情報責任者)」というポジションは知っていると思います。自社の情報戦略あるいはシステムなどをはじめとしたIT投資計画などの責任を負う担当役員のことです。

 

では、CDOとは何か?

 

現在そしてこれからの企業ビジネス、特にマーケティング活動においては、ソーシャルメディアやモバイル、あるいはビッグデータなどデジタル的な要素を活用する必要があります。

 

どうやらCDOとは、こうしたデジタル的な要素を「攻めの経営」を実践する道具として効果的に使いこなせる人材のことのようです。

 

「現在のCIOは、基幹システムを中心とした知識や知見や経験は豊富だが、デジタルマーケティングの分野の知識や経験が乏しいことが多い。なので、CDOという新たな人材が求められている。」ということのようです。

 

CDOからCEO(Chief Executive Officer=最高経営責任者)へのキャリアチェンジしたケースも少なからず見受けられるようになっているそうです。それだけ、「デジタル」という要素が、企業経営における必須の技術・知識になっているということです。

 

これは海外での話ですが、日本でもCDOが求められているのではないでしょうか。

 

NICO情報戦略チーム 倉田

 

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