2013年

8月

22日

電子書籍の不正ダウンロード-これは電子計算機使用詐欺罪です。

 

課金を免れる不正決済アプリを使って、電子書籍を不正にダウンロードする事件が増えているそうです。今年の6月までに少なくとも3万6千冊、2,170万円相当の被害が発生しています。


問題は、不正決済アプリがインターネットの掲示板などを通じて中高生、大学生などにも拡散していて、未成年者も不正ダウンロードに手を染めていること。

 

万引きであれば、「もしかしたら見つかってしまうかも…」といった心配があり、それが抑止力になることもあるかもしれません。

 

しかし、不正ダウンロードの場合は、実際に手に触れるのはマウスやキーボードだけなので、現実感がないまま一線を越えてしまう未成年者が多いそうです。


また、日本最大のコミュニティサービスを自称する『アメーバピグ』では、子供による不正アクセス禁止方違反事件が後を絶たず、昨年は1年間で32人もの未成年者が検挙されているそうです。


子供がパソコンやスマートフォンを使って何をしているか、親が全て監視することは不可能です。

まずは子供にきちんとルールを教え込むことが親としての責務ですが、それだけでは解決できない問題であることも事実です。


NICO情報戦略チーム 倉田

 

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