2013年

7月

08日

インターネット環境が整備されていれば過疎の町でも企業誘致は可能!その最たる事例です。

 

私事ですが、NHK「サラメシ」という番組が

大好きで毎回欠かさず見ています。

 

「サラメシ」の先週(7月1日)の放送で、

徳島県神山町が取り上げられていました。

徳島県神山町は、徳島市内から車で約50分、

人口約6,200人の高齢化が進む過疎の山里です。

この神山町には光ファイバー網が完備されており、各所に公衆無線LANも整備されています。


そのお蔭で、高齢化が進む過疎の山里にも係わらず、IT系ベンチャー企業が相次いでサテライトオフィスを開設し、その数は9社にもなるそうです。

 

例えば、クラウド型名刺管理サービスを提供しているSansan株式会社(東京都千代田区)。

築70年の古民家を再利用したサテライトオフィス"神山ラボ"を開設し、2011年8月より正式運用を開始しています。

 

神山町には光回線が完全に整備されたインターネット環境があるので、ミーティングはSkypeのビデオ通話機能や社内Twitterを使用、VPN回線で東京オフィスと全く同じ開発環境を実現しているそうです。

 

相次ぐサテライトオフィスの開設により、過疎化が続いていた神山町の社会動態人口は2011年、町の誕生以来、初めてプラスに転じたそうです。

 

たしかに、IT関連の仕事はインターネット環境さえ整備されていればどこでも出来るようなところがありますし、今の時代は「ワークスタイルやライフスタイルを基準に仕事を選ぶ」というところもあります。
神山町の事例は、過疎化対策の最たる事例かもしれません。

 

NICO情報戦略チーム 倉田

 

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