2013年

6月

06日

まずは情報化のキーマンを~戦略的CIO育成支援事業

CIO(Chief Information Officer)とは、ITを十分活用するために、経営戦略を見据えつつIT化を計画的に実施する人であり、「最高情報責任者」や「情報化担当役員」などと訳されています。


業態によっては、企業経営におけるITの性格が旧来の“業務効率化の手段”から、“新しいビジネスモデルを構築するための必須基盤”へと変わってきていることから、経営とIT双方の見識を有するCIOの重要性は今後ますます高くなっていくものと思われます。
しかし、中小企業にはCIO的な人材が不足していることも事実です。

 

中小企業基盤整備機構では、中小企業へ専門家を派遣し、経営戦略に基づくIT化計画の策定及びその実施など、CIO的な立場に立ったきめ細かなアドバイスを行い、そのアドバイスを通じて社内のCIO育成を行う「戦略的CIO育成支援事業」を実施しています。

 

企業側の費用負担は、専門家1人を1日派遣してもらうと16,700円。同機構サイトには、例として200,400円(月2日×6ヶ月)、400,800円(月4日×6ヶ月)のモデルケースが掲載されています。情報化投資の金額は決して少なくないことから、費用対効果を考えると、この金額は結構割安なイメージがあります。

 

具体的には、以下のような支援テーマでの派遣が行われているとのことです。IT化にお悩みの方は一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

  • 経営戦略・事業戦略の構築支援
  • IT戦略の構築支援
  • IT導入のためのIT企画立案支援
  • 業務プロセスの効率化支援
  • システム企画書
  • 要件定義書作成支援
  • 投資対効果分析支援
  • ITシステム稼動後のシステム評価支援
  • 企業内のCIO候補者へのOJT

 

【詳細はこちら】中小企業基盤整備機構『戦略的CIO育成支援事業

 

NICO情報戦略チーム 山田

 

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