2013年

3月

27日

ビッグデータ時代の到来によりデータサイエンティストが注目されています

最近、「データサイエンティスト」という職業が脚光を浴びていることをご存じでしょうか。


2009年に、グーグル社のエコノミスト ハル・ヴァリアン氏が「今後10年で最もセクシーな仕事は分析になるだろう」と指摘しましたが、”ビッグデータ時代”の到来により、そのニーズが高まっています。


データサイエンティストのはっきりとした定義はありませんが、「分析・統計学的な専門スキルや知識と、コンサルティング力やビジネス的知識を併せ持ち、企業の課題解決やサービスの付加価値向上に貢献する人材」と理解されています。


現在世界的に、データサイエンティストの不足が問題となっており、2011年5月にマッキンゼーが公表したレポートでは、アメリカだけでも2018年に14~19万人が不足すると予測しており、しかも短期間での育成は困難であると指摘しています。

 

マッキンゼーのレポートより引用
マッキンゼーのレポートより引用

 

日本でも、総務省が今年度の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)で、ビッグデータの利活用のための研究開発を推進するなど、データサイエンティストの育成に力を入れています。それは、データを分析し、利活用を進めることが、合理化・効率化だけではなく、新規ビジネスの創出などイノベーションに直結すると考えられているからです。


さて、皆様の会社でも、様々な業務データが蓄積されていることと思います。現在連載中のブログ「データ分析の勧め」では、Excelを活用したデータ分析について事例を交えて紹介しています。Excel は普段使用しているソフトウェアと思いますが、特にExcel2013からはデータ分析機能が強化されており、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールとして十分に活用できると思います。


データは蓄積するだけでは十分とは言えません。内容を分析し、将来の予測に活用することが重要だと思います。連載ブログは次回で完結ですので、ぜひチェックしてみてください。

 

NICO 情報戦略チーム 中村

 

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