2013年

3月

06日

会社が私用デバイス活用を禁止-でも、「こっそり使っている」という人は結構います。

BYODに関する、あるアンケート調査の結果です。

 

「個人として所有しているデバイス(スマートフォン、タブレット、携帯電話、ノートPCなど)を仕事に活用していますか?」という質問に対して、「はい」と回答した人が40.5%いたそうです。

 

では、この40.5%の人は何に活用しているのでしょうか?

 

最も多かったのは「仕事のための電話連絡に使っている」で62.3%。次いで、「会社宛てのメールを送受信している」が48.6%、「グループウェアなどを使ってスケジュール管理やアドレス管理などを行っている」が30.6%となっています。少数ですが「会社の業務システムを利用している」という回答も9.3%ありました。

 

今回、なぜ、このアンケート調査の結果を取り上げたかと言えば、「はい」と回答した40.5%の中に、「会社として私用デバイス活用を禁止しているが、こっそり使っている」とした人が15.3%もいたからです。

 

BYODには情報漏えいなどのリスクが伴います。ところが、会社として何らかの制限、ルールが規定されていない状況で、個人所有のデバイスを仕事で使ってしまえば情報漏えいなどの危険性は更に高まります。

 

BYODには利便性や生産性が向上するという利点があります。

この利便性の誘惑に負けて個人所有のデバイスをこっそり使われ、その結果、情報漏えいといった事故を起されるくらいなら、いっそのこと会社としてBYODを推進した方が良いという考え方もあるかもしれません。

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

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