2013年

2月

20日

何故140文字なのか-Twitterの原点は『詫び寂び』の美意識にあり!

 

Twitterはなぜ、140文字なのか?

 

Twitter Japan代表の近藤正晃ジェームス氏が、東京都内で開かれたイベント「Social Media Week」の講演で、その理由について語った-という記事を読みました。

 

それによると、Twitterの140文字はSMS(ショートメッセージサービス)の文字制限から来ているそうです。SMSの文字制限は160文字ですが、20文字分をユーザー名の表示にあて、残りの140文字で自由につぶやけるようにしたとのこと。

 

ここまではご存じの方も多いと思いますが、さらにその先があります。

 

Twitter創業者のジャック・ドーシー氏は大学時代、図書館で日本の『侘び寂び(わびさび)』についての本を読み、物事を純化し、シンプルにすると本質が見えるという美意識に共感し、「機能を増やすのではなく純化することで、人類の共通のものにたどりつけるのではないか」という思想のもとTwitterを開発したそうです。

 

「情報化が洪水のように溢れている中で、メッセージを絞り込むことは重要になってくる。大げさかもしれないが、世界は140文字で変えることができると、Twitterは思っている。」と、近藤氏は語っています。

 

『詫び寂び』という日本固有の美意識がTwitterの原点になっていたとは、ちょっと「深イイ話」ではないですか。

 

ところで、Twitter社では140文字以内で世界を変えた言葉を収集しているそうです。例えば、


『間違いをおかしたことがないという人は、何も新しいことに挑戦したことがない人だ』

                              (アインシュタイン)
『辛い現実はあるものの、私は、今でも人間の心は本質的に善であると信じている』

                              (アンネ・フランク)
『チャレンジして失敗することを恐れるよりも何もしないことを恐れろ』

                              (本田宗一郎)

 

あなたは、どのような140文字以内の名言をご存じですか。

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

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