2013年

2月

18日

国内のネットバンクユーザーを狙った新ウイルス確認!あなたの口座が狙われています。

 

国内のネットバンクユーザーを狙った新しいウイルスが確認されたとして、シマンテックが注意を呼びかけています。

 

ウイルスの感染したパソコンで特定のネットバンクにアクセスすると、Webブラウザー上に偽の情報入力欄が表示されます。そこに個人情報などを入力すると、攻撃者に送信され、攻撃者はその情報を使ってユーザーの口座から金銭を盗むそうです。

 

ウイルスは、ユーザーのWebアクセスを監視し、ユーザーが特定のネットバンクにアクセスすると、ウイルスがWebブラウザーのプログラム(プロセス)に割り込み、ネットバンクのサーバーから送られてきたWebページのデータ(HTMLファイル)を改ざん。偽のメッセージと情報入力欄を表示させるようです。

 

表示される偽のメッセージは次のようなものです。

 

『もっと良いサービスを提供するため、当行の個人ネット銀行機能のアップデートをさせて頂いていますので、この間ネット銀行機能を使ったら、新規登録する時ご入力し情報をもう一度入力いただき、アップデートを完了させて頂くようお願い申し上げます。』

 

このウイルスが動作するのは、国内大手銀行5行のネットバンクにアクセスした場合のみのようです。
上記のようなメッセージが表示されたら、ウイルスに感染していることを疑って、むやみに個人情報などを入力しないようにしてください。

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

「いいね!」ボタンを押していただくと、最新情報をお届けできます。

 フィードの購読もできます。

 (NEWS,BLOGのみ)

連載ブログ 

 大人気3rdシリーズ

 

公益財団法人にいがた産業創造機構

産業創造グループ

情報戦略チーム

TEL 025-246-0069

Mail  kns@nico.or.jp