2013年

2月

13日

『「キラッと光るいいお店」づくりセミナー』から:個店の魅力アップ 5つのヒント

1月23日(水)に開催された、新潟県主催の『「キラッと光るいいお店」づくりセミナー』を聴講してきました。


新潟県では、消費者ニーズに対応したサービスの提供や、少子高齢化・環境等の地域の課題に役立つ取組等を行う店舗を「キラッと光るいいお店」として表彰する制度を設けており、セミナーでは今年度の受賞店舗の表彰が行われるとともに、コマスマーケティング(株) 代表取締役 今井 進太郎 氏による「個店の魅力アップ 5つのヒント」と題した講演がありました。


その講演内容から。

 

ヒント①  コト 個と個

”モノからコトへ”のシフトが加速しており、単に商品(モノ)を売るのではなく、商品を通じて顧客にどのような価値(コト)を提供するか、また、店員と顧客のつながりが重要になっている


ヒント②  共感

仕事を通じて何を実現したいのか。新潟をどうしたいのか、社会をどうしたいのか。そういった「思い」や「ストーリー」が共感を得られるものであれば、そのお店は支持を受けることができる


ヒント③  売れる仕組み

「何を」「誰に」「どのように」を意識することがマーケティングの基本。加えて、意外とできていないが、顧客を”ファン化”してリピーターとすることが重要である


ヒント④  エンゲージメント

「約束、婚約」といった意味。顧客と長期間に渡る関係性(=絆)を維持し、”いかに商品を売るか”から”いかに愛着を持ってもらえるか”といった視点へシフトすることがポイントとなる


ヒント⑤  ソーシャル・メディア

今までのキーワード、『個と個』、『エンゲージメント』を加速するツール。オンライン上でのフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションツールである。その情報が『共感』を得られるものであれば拡散される

 

Facebookをはじめとするソーシャル・メディアについては、当ブログでも以前ご紹介しましたが、お客様との良い関係を構築する強力なツールと言えます。シャッターが閉まった空店舗が目立つなど、商店街のにぎわいの減少が指摘されて久しいですが、魅力ある個店を増やしていくことこそが、まちの魅力を高める鍵になるのではと思いました。

NICO 情報戦略チーム 中村

 

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