2013年

2月

01日

自治体におけるビッグデータの有効活用!佐賀県武雄市など4自治体が動き始めました。

 

地方自治体の間で、集積した膨大な情報「ビッグデータ」を分析して有効活用する機運が高まっている-という新聞記事を見ました。

 

管内からさまざまな情報が日々寄せられる役所はデータの宝庫です。欧米ではそのデータを市民の生活に役立てたり、民間に開放して新たな産業創出につなげているそうです。

 

実は、日本でも一部の自治体がタッグを組んで、ビッグデータを有効活用しようと動き出しています。佐賀県武雄市、千葉市、奈良市、福岡市の4自治体が、共同でビッグデータの活用を推進するための協議会『ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会(仮称)』を4月1日に立ち上げると発表しました。

 

この協議会では、具体的な事業案として『ビッグデータ・オープンデータ活用アイデアコンテスト』の開催を計画しています。

 

このコンテストでは、今年の夏に市民や企業から自治体が持つビッグデータ活用のアイデアを公募し、優秀作品を表彰するとともに、来年度には4自治体での採用を検討するとしています。

 

自治体では、個人情報保護が壁となってビッグデータの有効活用が進んでいません。
この協議会の活動がきっかけとなり、自治体の持つビッグデータの有効活用の機運がさらに高まれば、新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれませんね。

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

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