2013年

1月

21日

Facebookビジネス活用のポイント その4  ~Facebook ビジネス活用事例(1)~

Facebookのビジネス活用事例として、研究会で講師の皆様からお話いただいた事例をいくつかご紹介していきたいと思います。

 


◆グループ機能を活用して市場調査 (株式会社カスミ)

(クリックすると別画面で開きます)
(クリックすると別画面で開きます)

株式会社カスミ(つくば市)は、茨城県を中心に北関東で約140店舗を展開する老舗食品スーパーです。


同社では、「カスミFanページ」と名付けたFacebookページにより自社のイベントや地元の風景等の情報を発信していますが、新規出店にあたり、Facebookグループを活用したマーケティングリサーチを行いました。新規エリアでの出店にあたり、5名のモニターを募集し、ほしいスーパーの姿がどのようなものかを聴きました。そして、それらの声を元にした商品ラインナップを実現した店舗を出店しました。

◆癒し系ゆるキャラが大人気 (伊藤ハム株式会社)

(クリックすると別画面で開きます)
(クリックすると別画面で開きます)

伊藤ハム株式会社(西宮市)は、ハムなどの食肉品加工の製造・販売の企業です。


同社のFacebookページでは、ゆるキャラ「ハム係長」を登場させ、自社製品を使ったレシピの紹介や、ひとり言のつぶやきを行っています。ため息を吐く少し哀愁が漂わせるキャラクターが、中高年男性も含めた幅広い層から人気となり、35,000以上の「イイネ」を獲得しています。

 

◆ドリンクサービスで来店を誘導 (株式会社三宝)

(クリックすると別画面で開きます)
(クリックすると別画面で開きます)

株式会社三宝(新潟市)は、ファミリーレストラン「レストラン三宝」、ラーメン店「さんぽう亭/三宝亭」などを新潟県内中心に展開しています。


同社では、Facebookページに「イイネ」をしたお客様に、ソフトドリンクを1杯サービスするキャンペーンを実施しています。同社のように、「イイネ」をしていただいたお客様に特典を提供して来店誘導を図る事例は多く見られるとのことです。

 

◆タイムラインを活用し自宅完成までを顧客と共有 (金沢市の住宅メーカー)

 

金沢市にある住宅メーカーでは、Facebookのグループ機能とタイムラインを活用しています。タイムラインとは、20119月から採用されているトップページの新しいデザインで、ユーザーの誕生から現在までの投稿を時系列で一覧できるようになっています。


同社では、施主とメーカーだけが見ることができる「秘密のグループ」の機能を活用し、着工から竣工までの様子を掲載しています。これにより、お客様は自宅の完成までを確認することができるようになり、施工をめぐるトラブルも減少したとのことです。

 

最後に、当チームの使い方をご紹介します。


◆ホームページの新着記事をシェアしてRSS的利用 (NICO情報戦略チーム)


当チームでは、今ご覧いただいているホームページ「新潟県ITビジネスフォーラム」を運営し、ビジネスに役立つ情報をお伝えしています。このホームページはjimdoというソフトを用いて作成していますが、jimdoの機能を使いFacebookページにも新着記事を「シェア」しています。

 

このようにしますと、当チームFacebookページに「イイネ!」をしていただいた方は、ご自分のニュースフィードで新着記事の見出しを一覧することができ、RSSのように情報を受け取ることが可能となります。

 

※RSS…Webサイトの内容を簡略化して配信するためのフォーマット

    くわしくは、以前ご紹介したこちらのブログをご覧ください。

 

また、この記事がFacebook上で「シェア」されると、シェアした人の友達などのニュースフィードにも表示され、情報が拡散される効果があります。


NICO 情報戦略チーム 中村

 

「いいね!」ボタンを押していただくと、最新情報をお届けできます。

 フィードの購読もできます。

 (NEWS,BLOGのみ)

連載ブログ 

 大人気3rdシリーズ

 

公益財団法人にいがた産業創造機構

産業創造グループ

情報戦略チーム

TEL 025-246-0069

Mail  kns@nico.or.jp