2013年

1月

16日

情報セキュリティ対策 その12 ~フィッシング詐欺に遭わないために~

 

『フィッシング詐欺』と言う言葉を耳にしたことがあると思います。

 

フィッシング詐欺とは、実在する金融機関やクレジットカード会社などの差出人を装って、不正な手段により、口座番号、クレジットカード番号、暗証番号、ログインパスワードといった重要情報を騙し取る行為のことです。

 

フィッシング詐欺によって騙し取られた情報は、預金口座からの不正な引き落とし、クレジットカード番号を使った不正なショッピング等に使用されます。

 

フィッシング詐欺に遭わないためには、ニセの電子メールやニセのホームページに騙されないようにする必要があります。

 

本物の金融機関が電子メールで、ID、パスワード、暗証番号等を問い合わせることはありません。そのような内容のメールは、全てフィッシング詐欺と判断できます。

 

また、通常、銀行やクレジットカード会社のウェブサイトでID、パスワード等重要情報を入力するウェブページは「SSL」と呼ばれる安全対策が施されています。「SSL」でウェブサイトを閲覧している際には、ウェブブラウザのアドレスバー等に、南京錠のようなマークが表示されているはずなので確認してください。

 

併せて、アドレスバーに表示されるURLのホスト名の部分が、アクセスしている(と思っている)銀行、クレジットカード会社などの正規のホスト名であるかどうかも確認してください。

 

とにかく、少しでも「おかしいな?」と思ったら、情報を入力しないことです。

 

<お知らせ>
情報セキュリティブログの連載は、今回で一先ず終了とさせていただきます。長い間ご覧いただき、ありがとうございました。
なお、新たな情報がありましたら、その都度、情報発信させていただきますので、これからも宜しくお願いします。

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

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