2012年

12月

25日

情報セキュリティ対策 その9 ~安易なダウンロードがもたらす大きな被害~


インターネット上のWebサーバーやFTPサーバーからのプログラムのダウンロードによって、ユーザーが予期しないようなトラブルに遭ったケースが増えています。

 

安易にプログラムをダウンロードし実行してしまうと、次のようなトラブルを招く恐れがあります。

・コンピュータウイルスに感染する
・ダイヤルQ2接続や国際電話をかけられ、後日法外な請求書が届く
・ハードディスク内のデータが破壊される
・外部の第三者にコンピュータを操られる
・ハードディクス上のファイルが盗まれる/読まれる
・送信メールにWebサイトの宣伝文章が追記される
・画面の表示文字が変更される etc

 

Webサイトに掲載されているプログラムの中には、「ダウンロードを速くする無償のソフトウェアです」などと便利な機能をサポートしているように見せかけて、実際はユーザーに被害を与える悪意あるプログラムが存在します。

 

これらのプログラムを実行してしまうと、コンピュータの内部をどのように改変・破壊されたのか分かりませんし、またアンインストールの方法も分かりません。

これらの悪意あるプログラムは、ウイルスではなく単体のソフトウェアなので、ほとんどのものがウイルス対策ソフトの検出対象になっていません。
したがって、ウイルス対策ソフトウェアで検査した結果、ウイルスが検出されなかったとしても安心できません。

 

信頼できるサイト以外からはプログラムをダウンロードしない
興味本位でダウンロードすることは避け、本当に必要なものか考えてダウンロードする
といった事を心がける必要があります。


NICO 情報戦略チーム 倉田

 

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