2012年

12月

25日

今後5年間で実現する可能性のある5つのイノベーション!『Next 5 in 5』

 

アメリカのIBMが、今後5年間で人々の働き方、遊び方、生活を一変させる可能性を持つ5つのイノベーションを紹介する「Next 5 in 5」の2012年版を発表しました。

 

2012年版では、人間の五感をコンピュータ独特の方法で模倣する能力に焦点を当てています。

そのイノベーションとは、次の5つです。

1.触角:電話を通じて触れることができる
2.視覚:1ピクセルが一千語に値する
3.聴覚:重要なことをコンピュータが聞く
4.味覚:デジタル味蕾(みらい)でスマートに食べる
5.嗅覚:コンピュータが嗅覚を持つ

 

例えば、「触角」。
現在、IBMの研究員は、購入者が端末の画面で商品の画像を指でなぞったときに、布の質感や織り方といった触角をシュミレーションすることを可能にするアプリケーションを開発しているそうです。

 

また、「嗅覚」に関しては、5年以内にはコンピュータや携帯電話に埋め込まれたセンサーで、臭気、人の息に含まれる生体指標や数千もの分子を解析し、正常なにおいとそうでないにおいを検出することで、肝臓疾患、腎臓疾患、喘息、糖尿病、てんかんといった病気の発症を診断、モニタリングできるそうです。

 

正直、本当に実現されるか半信半疑です。
でも、「ドッグイヤー」と言われるほどIT業界の技術進化は早いので、本当に5年以内に実現するかもしれません。


そう言えば、今日はクリスマス。

個人的には、体にガタがくる歳になっているので、「嗅覚」に関するイノベーションが実現するようサンタさんにお願いでもしましょうか。

 

詳しくは、日本IBMのホームページをご覧ください。

http://www-06.ibm.com/jp/press/2012/12/1801.html

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

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