2012年

12月

21日

アップルとしては複雑な心境かも?iPhone向けGoogleマップがリリースされました。

 

グーグルは12月13日、iPhone向けのGoogleマップを発表しました。すでに、App  Storeでの配布を開始しているそうです。
 
待望のリリースなので、ユーザーの評価は非常に高く、公開後の数時間で同アプリはApp Storeの無料アプリのランキングで首位に立ったそうです。

 

今回のiPhone向けのGoogleマップは、地図にベクター方式を採用しており、ズームインやズームアウト、回転がスムーズになっています。また、3D表示にも対応しているそうです。

 

iPhone向けのGoogleマップの目玉は検索機能を強化したことだそうです。

たとえば、店舗を検索すると、下部に店名や現在位置からの移動時間を表示する「情報シート」がポップアップします。

情報シートをタップすると営業時間や住所といった店舗の詳細を表示されます。店舗への電話発信、情報の保存、共有といったボタンも用意されており、口コミ情報も掲載。

 

また、移動時間を示す車のアイコンをタップすると、店舗への経路地図が表示されます。車での移動だけでなく、バスを含む公共交通機関や徒歩での経路も検索可能です。

このほか、ユーザーからのフィードバック機能も強化しているそうです。

機能満載、至れり尽くせりのマップです。

 

アップルは、iPhone5と同時にリリースされたiOS6でGoogleマップを独自の地図アプリに切り替えました。ところが、この新しい地図アプリに問題が多かったことは、皆さんご存知の通りです。

アップルのCEOが品質の低さについて謝罪し、iOS部門の責任者が辞任するなど、波紋が広がりまいた。
さらに、オーストラリアのビクトリア州警察が「(アップルの誤った地図情報は)生命にかかわる問題になる恐れがある」と注意を呼びかける事態も発生しています。

 

iPhone向けのGoogleマップの高評価は、アップルとしてはちょっと複雑な心境かもしれません。

 

「いいね!」ボタンを押していただくと、最新情報をお届けできます。

 フィードの購読もできます。

 (NEWS,BLOGのみ)

連載ブログ 

 大人気3rdシリーズ

 

公益財団法人にいがた産業創造機構

産業創造グループ

情報戦略チーム

TEL 025-246-0069

Mail  kns@nico.or.jp