2012年

11月

28日

情報過多の状況下に置かれた消費者!どうやって自社をPRするかが課題です。

 

野村総合研究所による「生活者1万人アンケート」の調査結果が発表されました。2012年7~8月に全国で15歳~79歳の男女1万人の生活の価値観や消費の実態を調査したものです。

 

今回の調査では、インターネットショッピング利用者は全体の38%に達したそうです。特に20代、30代では利用率が50%を超えており、これらの世代ではインターネットショッピングが主な購入チャネルとして定着しているようです。

 

口コミサイトやソーシャルメディアなど、消費者が商品選択の参考とするサービスが増えていますが、これに伴い「使っている人の評判が気になる」という人は2009年の26.9%から今回は29.0%と増加しています。

 

反面、「商品やサービスに関する『情報が多すぎて困る』/『情報が不足していて困る』のどちらに近いかという設問に対しては、『情報が多すぎて困る』という人が70.1%に達したそうです。また、「事前に情報を収集してから買う」という人は2009年の35.8%から今回は33.1%とやや減少しています。

 

「消費者は利用者の評判が気になるものの、情報過多の状況下にあるため、自身で情報収集するのが面倒になっている。」といったところだそうです。

 

情報過多の状況下に置かれた消費者に対して、自社の商品やサービスを知ってもらうにはどうすれば良いか・・・。
なかなか難しい課題です。

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

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