2012年

11月

12日

ニーズに合わせ製品を開発・改良、きめ細かく商機を拾う!海外市場を取り込むカギです。


「海外の市場に足場を置いてニーズを探り、そこからヒット商品を生み出す。」という新聞記事を読みました。

 

例えば、シャープの消臭機。
日本では家電店で売っていますが、インドネシアでは二輪車の販売店でも売っているそうです。

 

インドネシアではヘルメットを洗うビジネスがあるという情報を得たシャープでは、得意とするプラズマクラスター技術を使ってヘルメットの中の臭いをとるイオン発生機を開発・商品化。
二輪車用ヘルメット専用の脱臭機として販売しており、上々の売れ行きだそうです。

 

また、日産自動車は、強めの冷房を好むインドの消費者向けに小型セダン「サニー」の運転席と助手席の間に後部座席にエアコンの冷風を届ける送風機を設置。
これがインド流の高級感の演出となり消費者の心をつかみ、インドでのサニーの月間販売台数は2,500台~3,000台と好調な売れ行きを見せているそうです。

 

この新聞記事によれば、「海外市場のニーズに合わせ、製品を開発・改良、きめ細かく商機を拾うこと」が海外市場(特に新興国)を取り込むカギとなるそうです。

 

ところで、この「海外市場」を「国内市場」や「消費者」に置き換えても立派に通用すると思いませんか。

 

NICO 情報戦略チーム 倉田

 

「いいね!」ボタンを押していただくと、最新情報をお届けできます。

 フィードの購読もできます。

 (NEWS,BLOGのみ)

連載ブログ 

 大人気3rdシリーズ

 

公益財団法人にいがた産業創造機構

産業創造グループ

情報戦略チーム

TEL 025-246-0069

Mail  kns@nico.or.jp