2012年

10月

01日

偶然なのか意図的なのか?9月28日にマップアプリに関する発表が日米でありました。

 

米Appleのティム・クックCEOが、モバイルOS「ios6」のマップアプリについて説明するユーザー宛ての書簡を公開しました。

 

「お客様に最高の体験をお届けする、世界で最高レベルの製品」というAppleの基準にマップアプリが達していないことを認めて謝罪しているそうです。

 

そして、Appleがマップの改良に取り組んでいる間の代用ツールとして、アプリの「地図マピオン」と「地図Yahoo!ロコ」、そしてwebアプリ版の「Google Maps」を紹介しているとのこと。

 

日本版に公共交通機関のおかしな表示や日本語とハングルが一緒に現れる場所などが続々と見つかり、ネットでこうした“日本珍百景”探しが始まっている状況ではしかたがないことかもしれません。
ただ、スティーブ・ジョブズがCEOだったらこんな事にはならなかったのではと思うのは私だけでしょうか。

 

一方、米Googleも、Google MapsおよびGoogle Earthの更新状況を発表しました。45度の角度から見た鳥瞰写真の対応都市を増やし、一部地域の航空写真・衛星写真を高解像度に更新しました。日本の衛星写真も更新されました。

 

また、(株)ゼンリンがスマートフォン向け「ゼンリン宅地地図」を10月1日から順次提供すると発表しています。ビジネス用途向けに月額制で提供され、まずは配送業、建設業向けに月額2100円で提供されるそうです。
Androidとiosに対応し、ドコモ向けは10月1日から、auとソフトバンクは11月からサービスをスタートするそうです。

 

この3つのマップアプリに関する発表ですが、いずれも9月28日でした。
偶然なのか意図的なのかはわかりませんが・・・。


情報戦略チーム 倉田

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