2012年

9月

25日

正しい敬語を話す!営業力を高めるために必要となるスキルです。

 

「正しい敬語を話すにはどうしたらよいか悩むビジネスパーソンは多いはず。」という新聞記事を読みました。私自身、正しい敬語を話すということを普段意識したことが無かったので、ハッとさせられた記事です。

 

その記事によれば、敬語を使う際にしがちな間違いは、敬語表現を用いすぎる「過剰敬語」だそうです。たとえば、一つの言葉に同じ種類の敬語を2回使う「二重敬語」。

「お食事はお楽しみになられましたか」という文には「お楽しみになる」という尊敬語の動詞に、「れる」という尊敬語の助動詞が付いています。この場合、一つの単語に尊敬語が二つ出てくるため、文法としては正しくないそうです。過剰敬語の例としては、ほかにも「お」の多用などがあります。

 

尊敬語と謙譲語を混同して使うことも犯しやすい間違いだそうです。
たとえば、「ご注文の品はおそろいになりましたでしょうか」という文は誤りです。「おそろいになる」という言葉が敬意を示すのは「ご注文の品」に対して。品物に敬語を使うことになります。
また、「鈴木様でございますね」という表現を電話対応で使いがちですが、「ございます」は自分に対して使う丁寧語なので、相手に向けて使うのも間違い。「鈴木様でいらっしゃいますね」が正しいそうです。
さらには、必要のない表現を使う(例えば、「お部屋のほうへご案内いたします」と言う表現の「のほう」という言葉は不要)といった間違いもあります。

 

間違った敬語を使うことで、お客様にかえって不愉快な思いをさせるかもしれません。

 

フォーシーズンホテル椿山荘東京では、2006年から「正しい日本語を美しく話すプロジェクト推進チーム」というものを立ち上げて、従業員の敬語の話し方の指導に力を入れているそうです。

ビジネス現場でも正しい敬語を使うことができれば、相手に好印象を残し、ビジネスがスムーズに進むようになるはずです。

 

「正しい敬語を話す」

営業力を高めるために必要となるスキルではないでしょうか。

 

情報戦略チーム 倉田

 

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