2012年

8月

29日

進化する画像処理技術!防犯以外にも役立つ活用方法があるかもしれません。

最近のエレベータのセキュリティは高く、例えば、低い姿勢で動かないでいると倒れていると判断して近くの階で止まりドアが開くそうです。また、エレベータで大声を発したり暴れても同様にドアが開くそうです。これらはエレベータに設置された監視カメラが判断しています。

最近の監視カメラはさらに進んでいて、カメラ付きの自動販売機は、性別やおおよその年齢を判別して分析し統計までしているそうです。

 

また、画像や動画を使って人物を特定するための技術も進んでいます。
例えば、顔画像認識システムは、数百項目の情報で人物を検索し高い確率で判明します。

また、歩き方をコンピュータで解析することで人物を特定することもできます。真上からの衛星カメラに写った人物の影からも「本人」を捜せるとも言われています。

 

巨大ターミナル駅や主要駅の改札、新幹線乗り場、飛行場やフェリー乗り場などには監視カメラが設置されていますので、これらの監視カメラを使って、「本人」と解析した人物を自動的に追尾することもできるのです。

こうした画像処理技術の進化によって、例えば犯人検挙率が向上するなどのメリットがありますが、使い方を誤ればプライバシーの侵害などのデメリットもあります。

 

ノーベルが発明したダイナマイトは、工事現場での岩盤の破壊など作業の効率化を進めるものとして広く普及しましたが、同時に戦争では殺人兵器として使用されました。

進化する画像処理技術を人に役立つ形で活用する、そんな新たなビジネスモデルを創造してみませんか。

 

情報戦略チーム 倉田

このブログですが、実は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』がネタ元です。
180巻にもおよぶコミックですが、単なるギャグ漫画ではありません。時には「へえ~」と思わせる内容もあります。

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