2012年

8月

22日

インターネットの普及によって企業PRの思考順序が逆転!

最近、インターネット時代における企業PRに関する記事を読みました。

 

その記事によれば、「インターネットを主戦場にいろいろとやっているのに、マスメディアを主戦場にしていた頃の手ごたえが感じられない。」「一昔前(インターネット以前)と同じようなマーケティング効果が出せていない」と感じているPR業界関係者がとても多いらしいのです。

 

それは何故か?
これまでは、先に活用するメディア(例えば、テレビ、ラジオ、新聞・・・)を考えて、そのメディアの特性に合わせてコンテンツを考え、コミュニケーションの方法を検討する、という順序が効率的だったけれど、インターネットの普及によって消費者を取り巻く情報環境が一変してしまったため、この順序は非効率になってしまった。

インターネット時代には、目的を考え、問題点と課題を考え、ふさわしいPRを考え、その上でゴールを達成するための手段を考える、この思考順序の方がマッチしている。ところが、PR業界関係者はこれまでのマスメディアでの成功方法を捨てることができないでいる。

そこに問題があるのでは、としています。

 

企業PRにおいて今注目すべきは、人々は『どのようなこと』を発信しているのか。『どのようなこと』を知りたいと思っているのか。『どのようなこと』を共有しているのか『どういうコンテンツ』を『どんな風に』やり取りしているか、ではないかということです。

 

「なるほど」と思った記事でした。

 

情報戦略チーム 倉田

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