2012年

7月

31日

とにかくやってみる!正解のない時代の戦い方のルール!?

7月24日の『IT経営』セミナーをもって、今年度の『IT経営』セミナーはおしまいです。
(株)メトロール(株)幻の酒、そして(株)タニハタ。同じネット販売の事例でしたが、三者三様の取り組みは参考になったのではないでしょうか。

 

(株)タニハタのセミナー報告にもありますが、(株)幻の酒の松本社長と(株)タニハタの谷端社長のお二人がおっしゃっていたことが「とにかくやってみたら・・・」ということでした。
これと同じ内容を、義務教育初の民間校長を務められた経歴を持つ、藤原和博さんの「坂の上の坂」という著書の中で読みました。

 

「今は成長社会から成熟社会に変わりつつあり、成熟社会は霧でグリーンがまるで見えないゴルフコースのようなものである。しかも、いつまで経っても霧は晴れてくれない。晴れないとすれば、とにかくボールを打ってみるしかない。よく見えないから精度は低いけど、なんとなくぼんやり、こっちじゃないかなという方向はわかる。とにかく打ってみるとだんだん、やっぱりそうだったか、いや違ったということもわかる。試行錯誤しているうちに、やがてグリーンが見えてくる。成熟社会は正解のない時代で、何打打ってもいいから、とにかく早くゴールにたどり着くことが戦い方のルールになっている。」といった内容でした。

 

つまり、「とにかくやってみる」ということです。
とにかくやってみて間違っていたら、その時は修正してやり直す。これを繰り返すことが成功につながる。どうしても成功につながらなければ、その時は素直にやめればいい。

 

私もそうですが、正解が見えていないとなんとなく怖くて一歩を踏み出せない。でも、それでは今の時代では成功できない。
『IT経営』セミナーを通じて、「成長社会から成熟社会に変わって、戦い方のルールも変わってきている」。このことを改めて認識させられました。  

谷端社長が書いた『世界に響け 職人の心意気』読ませていただきました。おもしろかったです。

ぜひ、皆さんもご一読ください。

 

情報戦略チーム 倉田

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