2012年

7月

17日

個性を失った商品が溢れている!代替えできないスペシャリティとは!?

 

今、読んでいる本に中に「コモディティ化」という言葉を見つけました。

市場に出回っている商品が個性を失ってしまい、消費者にとってみれば、どのメーカーの商品を買っても大差がない状態のことです。


コモディティ化の最大の弊害は“徹底的に買い叩かれる”ことです。
コモディティ化はモノだけの話ではなく、現在では労働市場における人材の評価においても同じことが起きていて、それがいわゆる「ワーキングプア」につながっているとのことです。

 

それでは、どうすれば良いのか?

答えの一つは、「コモディティ」の正反対、つまり「スペシャリティ」になること。
要するに、「他のモノでは代替することができない唯一のモノ」、「他の人には代えられない唯一の人」になることです。

 

6月8日に開催した『IT経営』セミナーでは、(株)メトロールのITを活用した海外販路開拓を事例として取り上げました。(株)メトロールは「精密位置決めスイッチ」という分野のスペシャリストです。

 

また、7月4日に開催した『IT経営』セミナーでは、(株)幻の酒のネット販売を事例として取り上げました。(株)幻の酒も「還暦に贈る日本酒ギフト」というオリジナル商品を持っています。これもスペシャリティと言っても良いと思います。

 

(株)メトロールも(株)幻の酒も、ITを活用しただけで成功したわけではありません。その前に「他のモノでは代替することができない何か」を持っているのです。

 

来る7月24日の『IT経営』セミナーでは、(株)タニハタの取り組みをご紹介します。(株)タニハタはどのようなスペシャリティを持っているのか楽しみです。

 

情報戦略チーム 倉田

事例に学ぶ『IT経営』セミナー まだ間に合います。
 
平成24年7月24日(火)  世界に響け 職人の心意気(株式会社タニハタ)

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