2012年

7月

12日

「学ぶ」は「真似ぶ」!成功事例を手本にIT経営に取り組みませんか!?

 

最近、『模倣の経営学』という本を読みました。

 

一般には、模倣だとか真似というと、独自性や創造性の逆を行くものだと思われがちですが、古来、お手本を丸写しすることは学習の基本とされてました。例えば、写経などです。

 

トヨタの生産システムはアメリカのスーパーマーケットからヒントを得て生まれたそうです。
また、クロネコヤマトの宅急便のアイデアも、アメリカのUPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)の輸送事業をベースに、牛丼の吉野家の戦略的発想や日本航空のジャルパックの商品化手法を組み合わせて生まれたそうです。

 

いずれも、お手本から原理原則を学び、実践の中で生まれた矛盾を解消しながら仕組みを整備することによって、お手本を凌駕する仕組みを築いた事例として取り上げられていました。

 

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」にあると言われています。
「優れた人物、優れたものがあったら、恥じることなく大いに見倣って勉強すべきではないだろうか。」これはドトールコーヒーを創業した鳥羽博通さんの言葉です。

 

にいがた産業創造機構(NICO)では、ITを経営に上手く利活用している事例を紹介する『IT経営』セミナーを開催しています。

ぜひ、このセミナーにご参加いただき、成功事例をお手本にIT経営に取り組んでください。

 

情報戦略チーム 倉田 

事例に学ぶ『IT経営』セミナー まだ間に合います。
 
 平成24年7月24日(火)  世界に響け 職人の心意気(株式会社タニハタ)

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